掃除箱にブルマ女子と一緒に閉じ込められて・後編
2018-05-20
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僕はもう頭がおかしくなりそうだった。
僕は少し賭けに出た。
A子の穴からモノを抜いた。
もう一度入れるタイミングを逃すかもしれなかった。
モノを抜くとA子は後ろを気にする素振りを見せた。
僕はA子の膝裏に膝を合わせ、膝かっくんの要領でA子の膝を折らせ、両手で腰を引き寄せた。
A子は僕にもたれかかり、僕は掃除箱の背にもたれかかった。
少し膝を折ったA子のさらに下側から股間を宛てがい、挿入しようとした。
でも入らなかった。
明るい場所なら分かったと思うが、下からの場所が分からなかった。
何度か探ってもダメで、終いにA子は膝を伸ばして直立の姿勢に戻った。
すると今度は僕がA子に掃除箱の背面に手で強く押し退けられた。
しまったと思った。
怒られると思い、たじろいでしまった。
僕がビクビクしてる間もA子は僕を掃除箱の背面に押し付けたままだった。
そのまま何秒かして、A子は無理やり僕と向き合う