従妹に腕相撲で負けた貧弱な僕

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2016-03-14

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小学4年の時、近所の伯母の家に届け物をしに行きました。
家には、小学6年の従妹のミキしか居ませんでした。
すぐに帰るつもりでしたが、ミキが「ちょっと上がって」と言うのでお邪魔しました。

ミキの部屋に上がった時、ミキは機嫌が悪そうでした。
ミキは僕の短めの半ズボンから出た脚を見ながら、「半ズボンがムカつくよね、男のくせに細すぎ、毛もないし、私より綺麗なのがムカつく」と言うのです。

「ひがむなよ、デブ」と僕はミキをからかいました。

ミキは自分の脚にコンプレックスがあり、普段も脚を出すことはありません。
その日も長ズボンを履いていましたが、その長ズボンは、はち切れそうで、僕よりかなり太いことは確かでした。

ミキは怒って、「自慢なわけ?私をからかいたくて半ズボン履いてんの?男が脚が綺麗で嬉しい?それより体、貧弱なんじゃないの?そんな脚してるし」と言ってきました。

「確かに僕は細いけど貧弱まではいかないよ」と返したら、「自覚した方がいいよ。させてあげる。私に腕相


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