花火の夜、好きな女の子の家に泊まってこっそりエッチ
2020-03-25
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これは俺が高校2年生だった時の話です。
俺は好きな子(E、彼女ではない)と一緒に花火を見に行きました。
その帰り、田舎ですが、最近は変な人が多いので・・・。
「家まで送って行くよ」
そう言って、Eの家まで送って行くことになりました。
Eはすっごい美人で、菊川怜によく似ています。
Eの家の前に着くとすでに時刻は23時を回っていました。
俺の家はEの家と同じ市内ですが、距離はだいぶあるし、電車も1時間に1本くらいしかありません。
なので帰りはどうしようか悩んでいました。
Eを家の前まで届けて、さてどうやって帰ろうかと思ったその時、Eが「どうやって帰る気?」と聞いてきました。
俺は、「歩いて帰るよ」と言いました。
歩けばゆうに2時間はかかります。
するとEは、「ねぇ、よかったら泊まって行く?」と言ってきたのです。
俺はビックリしてむせ返りそうでした。
俺「マジ!?」
E「マジだよ!別にひ