友達の爆乳でお姉さんみたいな母親を、弱みを握って脅した2
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小学校の頃からの友達のタカシ。そのお母さんに恋心を持った僕は、タカシの家に通い詰めていた。結衣さんの下着でこっそりとオナニーをするために……。
そんな僕に、これ以上ないほどのチャンスが来て、今結衣さんは僕の上に乗っている。
『ま、まだよ。奥まで全部入ってないでしょ? ちゃんと試さないと♡』
そう言って、結衣さんは腰を振り始めた。
「も、もうわかりました、ちゃんと入りました!」
僕は、怯えてしまってそう言った。
『どうして? まだ全部入ってないじゃない。試さないとダメでしょ?』
結衣さんは、そう言うとさらに腰を降ろしてきた。結衣さんの中は、信じられないくらいに気持ち良かった。オナニーをするのとは比べものにならないほど気持ち良くて、もう出てしまいそうな感じになってしまった。
「結衣さん、出ちゃいます! ダメです!」
慌てる僕に、
『どうしたの? 急に弱虫になっちゃったの?』
と、結衣さんはイタズラっぽく笑いながら言う。いつもの結衣さんは、ほがらかで、ちょっとドジ