愛妻の入院 その3
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妻は会社の比較的近くの大学病院に入院した。姉の親友と言うのか愛人の産婦人科女医が勤務しているのだ。毎日面会に行くのに自転車を買った。終業後に面会に行って話をしてまた自転車で会社に戻り残業をして家路についている。妻は4人部屋に入っている。個室などだと緊急時に気がつくのが遅れると女医先生に言われた。他の入院患者がいるので表立っては手をつなぐか軽いキスぐらいしか出来ない。しかし妻はベッドサイドに密着させたイスに座らせ毛布で隠して陰茎を柔らかい手で優しく握って代理妻との夜の営みを詳細に聞き出した。勃起してしまうと大変なので正直に話した。
代理妻は性交経験回数がやっと2桁に乗ったばかりなので性感開発に主眼を置いている。高感度の床上手に仕込んでやりたい。と言うような話をしていると妻に「そんな女殺しの味を教え込むと、彼女あなたから逃げられなくなるわ。」と可愛い雷を落とされた。病室を出るとばったり主治医の女医先生とあった。彼女はエコーの結果を見せたいと言って診察室に連れて行ってくれた。色々説明してくれたが男には理解困難だった。ただ子供のいる位置がベストポジションからずれている事だけわかった。「それでね。ちょ