小学生の時の思い出5

開く
----/--/--

その後えり姉の顔や体についた精液をシャワーで洗ってあげ、さすがにこれ以上風呂場で長居すると家族に怪しまれるため、風呂場を出ようと思ったとき、えり姉が「将来もし彼氏ができたときの練習になったかな?本当はセックスも興味あるんだろうけど、それは○○○が本当に好きな人とHするときまで大事にしておきなさいよ」と言っていた。
あの時、僕が好きなのはえり姉だ、と言っていれば何か変わっていたのだろうか・・・。
その後は疲れていたためすぐ寝てしまった。

その次の僕が中1、えり姉が高1になった年もえり姉は泊まりにきた。
そのときもまたできるかなと楽しみにしてい


お勧めの体験談