色々なチンコを咥えたい妹
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「お兄ちゃんのチンコ咥えさせて」
唐突にそう言われて思考停止してしまった。
数秒してやっと思考が戻ったので詳しく話を聞くと、一人目の彼氏と別れた後に付き合い始めた彼氏のチンコが先細りで皮を被ってるタイプらしい。
それでチンコにも色々な形があると知った妹はセフレを作り、そのセフレも形が違くて面白いと思ったようだ。
それで兄の俺のはどんな形をしてるのか気になり冒頭の話になる。
「形が気になるだけなら咥える必要なくない?」
「匂いとかイクまでの早さも違うから面白くて」
どうしても咥えたいみたいだから、両親には絶対内緒にする事と、父親にはこんな事を頼まないと約束させてから咥えさせてやった。
「お兄ちゃんのは左曲がりなんだね、先っぽ大きくて矢印みたい」
「フェラ上手いな、気持ち良いよ」
「匂いも少ないし私このチンコ好きかも」
妹に俺のチンコが好きと言われてドキドキした。
「あと少ししたら出るかも…口に出されるのが嫌だったら手コキに変えてくれ」