みんなはいいなあ...って言うけど金持ちマダムのペットにされた僕...その②少年改造編
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孤児の僕を引き取って養子にしてくれた大金持ちのミサトさん、本当は養子と言うよりセックスの相手、性奴隷みたいなペットにされたのです。
でも広大な邸宅に敷地、服装も孤児時代からは見違えるほどに良い服を着せられ、他人からは幸せな男の子に見えたと思います。
でも本当は違いました。
一緒に暮らすようになって2か月目、お風呂に入っている時に素っ裸のミサトさんが入ってきて、おチンチンを舐められ、吸われて初めてのフェラを体験し、その後身体を良く拭いてから大きなベッドに連れていかれ、甘いドリンクを飲まされ、おチンチンにはピンクのクリームをたっぷり塗られてから抱きしめられました。
なぜか激しくおチンチンが硬く勃起しおへそにくっつく位になりました。
裸のミサトさんは嬉しそうに僕をベッドに仰向けに寝かせ、カチカチのチンチンを長い時間舐めたり、口に含んで吸い込んだりしてから、僕の下腹部に跨がっておチンチンをミサトさんのおマンコに嵌めました。
僕は童貞をミサトさんに取られたのです。
ヌルヌルして温かいおマンコにすっぽりと飲み込まれたチン