厚志先輩と僕の母

開く
2013-11-02

この体験談は約 6 分で読めます。

「良いもの見せてやろうか」と、野球部の厚志先輩が僕に写メールを見せてきた。

そこにはペニスを咥える女の口の度アップがあった。
その次は、白いお尻とバックから突き刺さっているペニスの根元の度アップ写真だった。

「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、マンコの度アップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。

「中出しですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。

今度は度アップではなく、ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。
顔は手で隠していたので顔も表情も分からなかったから、女が誰かすぐには分からなかったが、僕はソファに見覚えがあった。
それは僕の家のリビングだった。

そう、顔を隠してはいるが、アソコは丸見えになっている女は、そして先輩に中出しされていた女は僕の母だった。

混乱する僕の周りでは他の先輩達が笑っていた。


お勧めの体験談