レオタードを茶色に染めた屈辱の液体

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2018-11-04

この体験談は約 4 分で読めます。

あるダンススクールで先生の補佐をしているSさん。
ダンスをしている時はあんなに激しいのに普段は大人しく可愛くて、僕は半分Sさん目当てで来ていました。

練習場の受付でタバコを吸っているとSさんが来ました。
でも少し様子が変で・・・走ってトイレに駆け込みました。

「どうしたの?」という問いに答える間もなく、またトイレへ。

しかもその日は先生も身体を壊して休むということで、Sさんが皆を指導することになっていました。

顔色のさえないSさんに「大丈夫?」と聞くと、「う~ん、やばいかも・・・」という答え。
どうやら夕方に食べたものにあたったらしく、極度の下痢らしい。

「とりあえず動きだけ教えて後は休んどくわ・・・」

そう言いつつ、またトイレへ。
レッスンが始まり、Sさんは強張った表情のまま指導をする。
ある程度ステップを教えるとそれをリピートさせる。
そして次のステップへ・・・。
動きが激しくなるにつれ、顔の表情も辛


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