おちんちんの大きな親子・第1話

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2022-11-24

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私は千鶴子、43歳。
夫(45歳)と、娘(20歳)、息子(18歳と15歳)の5人で平凡で幸せに暮らしています。
私には10年間不倫をしているおじさんがいます。
名前は斉藤さん、現在65歳です。

はじまりは10年前。
私はご近所で仲のいい西村さんという3歳年上の奥さんと、電気屋さんやスーパーのチラシを各家庭にポスティングするアルバイトをしていました。
そこにはもう1人、当時50代半ばの斉藤さんという男性がいらっしゃいました。
昔、トラックの運転手でしたが、事故に遭い左足を悪くされていて少し引きずって歩かれていました。

ある日、バイトも終わり、西村さんと別れて帰宅している途中のことです。

斉藤「千鶴子さーん、ちょっと待って」

その声に振り向くと、斉藤さんが左足を引きずりながら自転車を押して私に駆け寄ってきました。

私「なんですか?」

斉藤「少し話をしませんか?じつはお願いがあって・・・」

私「はい、なんでしょ


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