処女の幼馴染がしてくれた手コキ

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2022-01-23

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大学1年の夏、中学の時に同じクラスだった奴らと同窓会を兼ねて海へ遊びに行くことになった。
当日の早朝5時、俺は近所に住む幼馴染の知美を車で迎えに行った。
すでに友美は家の前で待っていて、車に乗せると俺の短パンの股間を見るなり一言。

「久しぶり~!って、朝からなんで立たせてんの?」

俺が「だって朝なんだから仕方ないじゃん!」と言い返すと、「えっ、朝?」と言ってきょとんとしている。

(こいつ、朝立ちを知らないのか?)

「友美って男と付き合ったことなかったっけ?」

「1人だけある」

「で、お泊りとかした?」

「それはない・・・」

知美の家は厳しく確か門限は8時だったし、兄弟もいない。
やはり男の朝起ちのことを知らないようだったので、「朝、男はみんなこうなるの!」と教えてやった。
中学時代の懐かしい話で盛り上がりながら次の奴を迎えに行く途中、友美はずっと俺の股間を凝視してた。
そして赤信号で停まった時、友美は助手


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