聖乱美少女-1
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『 第一章 少女悪戯・絶望へ 』
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「おはようございます」と元気に挨拶するマンションの管理員
答えるように片手を上げて「おすっ」と挨拶する
いつもと変わらぬ朝だ
「うっ眩しい」と太陽に手の平を向ける夏季の強い日差が肌を小麦色に焼く
駅前に着くとサラリーマン風や学生達が我こそが先とホームに流れ込む
最近、俺を絶望させる車両が登場した"女性専用車両"だ
何だよこの車両はと女性専用車両を横目で見て通り過ぎる
しかし、女子高校生達は普通車両に乗ってくる俺は美少女の背中に
ピッタリと寄り添い車両に乗り込む 朝シャンか女子高生の長髪からは
シャンプーの甘い香りがする
"ガタンゴトン"と左右に揺れる列車に身を任せ時々女子高生のお尻を
鷲づかみにして揉むと布製スカートとお尻が交差する感触が手の平に伝わる
少女は振り向き俺を睨みつける 俺は無症状で女子高生の胸元に腕を回し
服の上から"ギュツギュツ"と揉み回すと発達