超天然で無防備な叔母3
2011-09-12
8月9日火曜日 叔母を痴漢
触ろうとまでは考えてなかった。
叔父の家にはガラクタが多かった。花瓶やツボだから骨董品かな?叔父の趣味もあれば、叔母のコレクションもあった。
廊下には、たくさんそれらが飾ってあります。そのため廊下は非常に狭くなっていた。
邪魔だった。
叔母はいつも、そんなこぜまい廊下で、暇さえあれば、花瓶的なそれらをきれいに磨いたり、鑑賞したりすることが多かった。
その日叔母は、いつものように花瓶的なそれを一生懸命磨いていた。
自分も何気に叔母の側にいき、そのコレクションとやらをボーッと見ていた。もちろんエロな気持ちは全くなしでです。
「これ、いくらですか?」
「・・・」無言
叔母はけっこう何かに熱中している時などは、人の声を無視することが多かった。
特にこのコレクションに関わって