両親が隠していたエロ本の母子姦母ネタを読んで

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2020-05-10

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それは偶然の出来事でした。
両親は共働きなので、いつも学校から帰ると、たいていは1人でした。
1人で遊ぶことが好きだった私は、テレビを観たり、自分の部屋でプラモデルとかを黙々と作るのが好きだった内向的な子供でした。

当時、中学生ぐらいだったと思います。
ある時、ふと好奇心から、両親の寝室に入ってみました。
理由はよく覚えていません。
何か自分のなくした物を探していたような気がします。

両親が一緒に寝ているダブルベッドには頭の部分に引き出しが付いていました。
探し物をしているうちに、その引き出しを開けてしまったところ、その中にはコンドームとエロ雑誌が数冊入っていました。
その時、コンドームの方は何をするものかまったくわかりませんでした。
でもエロ雑誌と一緒に入っていたことで、何かいやらしいものだということは薄々感じました。
両親のベッドの引き出しからエロ雑誌を見つけたのはすごいショックでした。
見た途端、ドキンと心臓が


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