妹のデカクリ
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私が15歳の時、寝ようとしている時に私の部屋の扉をノックされて2歳下の妹の陽子が入ってきた。洋子は何か気になることがあると何故か私に聞いてくるのでまた何か気になったことがあったのだろう、とベッドの方に手招きした。洋子は駆け足で近づいて来て飛び乗るようにベッドに座っている私の膝の上に乗った。
洋子はワンピース型のパジャマの裾を捲り、まだ毛の生えていない膣を見せて来た。
洋子「お兄ちゃん!私のココ、なんかおちんちんみたい!見て見て!」
と指差したのでその部位を見ると、確かによくAVとかで見るクリトリスよりも数倍大きく亀頭のような形をした部分があった。
私「触っても良いか?」
洋子「お兄ちゃんなら特別だよ、いいよ」
洋子に了承を得てから亀頭部分に触れた。長さは小指の先から第二関節くらいの大きさで太さは親指くらいあって子供の陰茎くらいの大きさだった。触っているうちに勃起して包皮から亀頭部分が顔を出してきたので面白半分で自慰の要領でシゴいて見ると洋子はビクビクと体を震えさせて感じていた。
洋子「お兄ちゃん!あんまり力入れちゃ