処女なのにエロすぎるオナニストの専門学校生
2021-09-18
この体験談は約 5 分で読めます。
21歳の時に処女とエッチして、そのエロさに驚いたことがあります。
当時、私は大学3回生で、コンビニで深夜のバイトをしていました。
深夜だとバイトメンバーは男性ばかりですし、女性と知り合う機会って普通はあまりないんですよね。
でも、夕方シフトのK美ちゃん(19歳、専門学校生)は、バイトが終わってもすぐには帰りません。
賞味期限切れの商品をもらうためです。
そのコンビニはオーナー店で、賞味期限切れの商品はバイトの好きにしていいというのがオーナー方針でした。
商品の中には賞味期限が23時までのものがありました。
賞味期限の30分前に下げるマニュアルだったので、大体22時半までに引き下げ、作業は終了します。
K美ちゃんの仕事が終わるのは22時。
少しバックルームで時間を潰せば、賞味期限切れの商品をゲット出来るわけです。
こんな感じでK美ちゃんはいつも居残りをしていたので、自然と話す機会も多くなります。
そのうち私は裏方作業も任されるよう