エロい女子グループに解剖されて屈辱の強制射精
2020-03-23
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これは僕が小学5年生の時の話である。
当時、上級生の6年生には、性的なことに好奇心旺盛な先輩のミヤ、マユミ、メイの3人グループがいた。
その子たちはたびたび下級生の男子を放課後、女子トイレに連れ込んで、『解剖』と称して服を脱がして露わになったおちんちんを皆で弄ぶという遊びをしていた。
担任(女)には見つかりにくい場所だったし、被害に遭った男子たちも恥ずかしくて口外出来ないため、公になることはなかった。
ある日、僕は運悪く例の先輩の女子グループに捕まってしまった。
放課後、メイ率いる3人組に絡まれた。
メイ「ねぇ、ちょっと話があるんだけど」
僕「何の話?」
メイ「なんだっていいでしょ、こっち来て」
僕「何だよ、用件言えよ!」
メイ「誰にそんな口を利いてるのかな?」
マユミ「その通りだよ、メイ!」
ミヤ「メイちゃん。こいつ年下のくせに生意気じゃない?(笑)」
メイは女子グループのリーダー的存在だ。