愛妻の入院 その7

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きょうから週末なので美人8人組からは2人ずつ朝と晩お相手してほしいと要請があったが、妻のお見舞いも有るし精液も足りないので、いつも通り2人1組で勘弁してほしいと答えた。午前中は代理妻とイチャイチャの性交なしで甘えさせてもらった。彼女自慢のピンクの乳首のまん丸で柔らかい大きな乳房を吸わせてもらってから、彼女のスカートに頭を入れてショーツを下げクンニをしてお返しをした。彼女は甘い蜜をたっぷりと飲ませてくれた。それから彼女を連れて昼から妻の入院先に行った。最近は入院患者を見舞うという習慣が廃れてきているのか病院正面の花屋と果物屋が店を閉じている。途中駅で下車して洋菓子屋によってカフェインなどの入っていない焼き菓子を病室用に、チョコレートの入っている物をナースステーション用に購入した。病院について挨拶をしながら洋菓子を配った。妻のベッドサイド座ってまた陰茎にたっぷりと唾液をまぶして貰った。代理妻はさりげなく前に立って陰茎を廊下側から見えなくしてくれた。妻は今夜の予定を知っていた。「程々になさってね。あなたを愛したら女性は不幸になるわ。」と言われた。
女性が性交に慣れて興奮できる様になると膣上部が充血


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