夏の日の出来事
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まずスペック。
俺:
亮介。25歳。社会人3年目。身長175cm。顔は中の下。
彼女:
真美。23歳。社会人2年目。身長158cm。磯山さやか似。
Cカップ。プリケツ。
真美とは大学のサークルで出会ってから6年間付き合っていた。
今年の夏の出来事。
俺たちは休みを合わせて取り、茅ヶ崎の海に行った。
真美は薄い黄色のビキニに着替えてきた。
柔らかい胸が谷間をつくっており、真美もちょっと照れた顔で俺の方に歩いてきた。
砂浜の場所を確保し、二人で手を繋いで海に入った。
真美を抱えて海に投げたり、真美に沈められたり、一通り楽しんだ後、真美の足がつかないところまで連れて行くと、真美は俺におんぶされる格好になった。真美の柔らかい胸がおれの背中に当たる。
俺「おっぱいあたってるよー?」
真美「あててるんだもん。」
俺「新しい水着かわいいね。むっちゃ似合ってる。」
真美「ホント?よかったぁ。じゃーチューしたげる。