戦争未亡人となった母の自慰行為
2020-01-24
この体験談は約 3 分で読めます。
母の自慰行為は、私が6年生頃になると明らかに激しくなってきました。
それまで1週間に1回程度だった回数も2回ぐらいに増えていったと思います。
自慰行為の内容も変化していきました。
当初は私の身体を抱え込むようにして、そのまま終わっていたようでしたが、いつの間にか、始まりの方こそ私を抱しめていましたが、少し時間が経つと私から離れ、仰向けになって行為を続けるようになりました。
暗闇の中で、肩から浴衣がはずれ、大きな乳房を母の左手がぎゅっと握っていました。
右手は股の間に深く侵入して、手首が微妙な動きを見せていました。
「ふー、ふーっ・・・」
興奮を鎮めるように呼吸を整えます。
肉欲を深く押さえ込むことによって、かえって欲望が高まることを母は本能的に知っているのでしょう。
「ああーっ」
時々、堪えきれない快感の声が母の唇から洩れました。
私のチンポも下腹部にくっ付くほどに勃起していました。
亀頭はまだ完全に皮が剥けていませ