保護?カモネギ?
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外出から帰ってきて玄関を開けようと鍵を探していると植え込みから微かに啜り泣く声が聞こえ、よく見ると年は10歳位だろうか…長い黒髪の裸の女の子がドロだらけで蹲っていた。
「ねぇお嬢ちゃん?どうしたの?」
極力優しく声をかけると少女はビクッと肩を震わせ怯える様にこちらを見た
「大丈夫よく見て?お兄さん君に痛い事とかした人じゃないよね?ね?どうしてそこに居るのかな?お兄さんに教えてくれるかな?」
すると少女は大粒の涙を零して嗚咽しはじめた
「あぁ〜…じゃぁまず体のドロ落とそうか!おいで、お風呂はいろ?」
少女を抱っこして家に入った
風呂場に直行し温めのシャワーでドロを流す
「ほら、手をどけて?ちゃんと洗えないから…ね?恥ずかしいかもしれないけどちゃんと洗わないとバイキン入っちゃうから」
胸て股間を押さえて離さない少女を優しく言い聞かせて手を離させる…ドロを流すと少し膨らんだおっぱいとツルツルのマンコが表れ少女は顔を真っ赤にしている。
それよりも、明らかに大人の力で付けられた