高校生の叔父さんと一緒にお風呂
2014-01-31
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小学3年頃の夏休みに親戚の家に海水浴に行った時のことです。
親戚の家には高校生の叔父がいました。
やさしい叔父を私は「お兄ちゃん」と呼んで、夏休みの間遊んでもらっていました。
午前中海水浴をした後、お風呂を沸かしてもらいお兄ちゃんと入りました。
お兄ちゃんは洗い場に海で使ったビニールマットを敷き、「ゆみちゃん、マットに寝て」と言ったので、言われた通り仰向けに寝ました。
お兄ちゃんはボディソープをスポンジに付けて、私の体を泡だらけにして洗ってくれました。
一通り洗い終わるとお兄ちゃんは私の足を開き、赤ちゃんがオシメを替えるような格好にしました。
お兄ちゃんは私のおしっこするところを指で開いて、指で擦るように洗い始めました。
時々お兄ちゃんは「痛い?」って聞きました。
別に痛くなかったので首を横に振りました。
でもおしっこする上のところを擦られると、なんか変な気持ちがしてきました。