ハイエナ痴漢してたら生で挿入できた
2016-12-26
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朝の通勤ラッシュで会社に行くのはダルい。
俺の唯一の楽しみはハイエナ痴漢だ。
常連の痴漢達の近くに陣取って、痴漢されている女達に手を伸ばしてオッパイ・お尻・マンコを触るいわゆる卑怯者です。
誰かが痴漢をしていないと触れない。
一人では痴漢する勇気がありません。
いつも通りの朝ホームに向かって改札口を通ると、俺の目の前を超俺好み女が通過した。
芸能人で言えば元AKBの大島優子のショートカットバージョン。
身長は俺より少し低いから160cm前後で巨乳です。
紺のジャケットに白のブラウスでミニのプリーツスカート。
清楚感溢れるOLみたいで、俺の超ド真ん中ストライクです。
思わず後をつけると俺と同じホームに上がって行く、超ラッキーです。
階段を歩くミニのプリーツスカートから延びる脚は生足で、ふくらはぎもキュッと締まっていいケツしています。
しかも俺が乗る電車方向に並ぶ。
俺は真後ろをキープして並んだ。