俺と親友と超美乳な彼女の寝取られ3P・中編
2015-05-25
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しばらくの間、2人が舌を絡める音だけが部屋に響き渡っていた。
2人は中腰になってお互いの身体に向かい合っている。
景子は親友君のチンコをパンツの上から形が分かるように擦っていて、親友君は右手で景子の胸を揉みながら、左手で景子のクリトリスらへんを、パンツの上からゆっくり円を描くように触っている。
俺はその様子を見ながら無意識のうちに自分のチンコを弄りだしていた。
さっきの入り交じった変な気持ちは、もう目の前で起こっている出来事を処理するための燃料になっているとしか思えない。
『あーもう!』って叫びたいんだけど、それを我慢して飲み込んでいるこの状態が気持ちよくてたまらない。
親友「なにこれ、めっちゃ濡れてんじゃん」
親友君の一言で、景子が身体を一瞬『く』の字に折り曲げた。
景子「・・・ちょっと、やだ、パンツの中はダメ・・・」
親友君はパンツの脇から指を入れて直接景子のアソコを触っていた。
親友「もう脱いじゃいなよ、パンツ汚れるよ」