紀子の続き

開く
----/--/--

今と違って、エロ情報が氾濫していたわけでもなく、標準的な小学生だった自分は、SEXのこともオナニーのことも知らなかった。
ただ、あそこを床に押し付けて足をバタバタさせているうちに、ピクピクいく感覚が気持ちよいことは低学年の頃から知っていた。それは彼女も同じで、当時は女子だけ(初潮があるから)性教育を受けていたが、SEXに関する知識は同じようなものであった。でも、彼女も机の角にあそこを押し付けて、足をバタバタさせると気持ちよいのは知っていたようで、時々教室の机でもやっていたのを知っていた(その時は何をしていたのか理解できなかったが)
風呂からあがった紀子は、今までにもオナニーをしていたこと(あそこを机に押し付けて気持ちよくなる話や、乳首をそっと触ると、ビクッと快感が走り、乳首が起つ話)などを話した。そして、さっき風呂で触られたり吸われたりした時は、一人で触るときの何倍も気持ちよかったことを話した。そしてまた二人は、お互いの体を愛撫しあった。いくら子供といえども、一度快感を覚えると、もう止められなかった。
そうして、自分と紀子は、夏の間何度もお互いを愛撫しあった。じき


お勧めの体験談