エロすぎる小学生は脱いだらもっとすごかった・後編

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2018-05-23

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「え~、うっそ・・・ねえ、本当のこと言わないと触らせてあげないよw」

裕実は挑発的な口調で言ってくる。
だが逆に、本当のことを言えば触らせてくれるかもしれない・・・。

「・・・わーったよ。ねえよ」

「あ、やっぱしw」

裕実はあっさりと納得した。
もう完全に俺は何も知らないガキ扱いだ。
そしてそれはまったくの事実だ。

「それじゃ、いいよ」

裕実が許可してくれたので、俺は恐る恐る胸に手を伸ばした。
初めて触れる女の子のおっぱいは、弾力があるというよりマシュマロのように柔らかかった。
当然、すぐ乳首にも指を走らせたら、裕実はピクッと身体を動かして、一瞬目を伏せた。
今や俺は興奮の極地にあって、チンコはやばいくらいそそり立ってる。
正直、このまま裕実に襲いかかりたい衝動にも駆られたが、それをやったら取り返しがつかなくなると判断するくらいの理性は残っていた。
なので、ここはぐっと迸る欲望を飲み込んで、段


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