娘婿さんの性処理のお手伝いができる喜び

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2019-06-21

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私は56歳、主人は58歳の2人暮らしです。
夫婦の営みは少なく、多くて月に2回が限度。
主人は弱いようですが、外に女がいるそうです。
昨年、私も不倫して1年足らずに十数回、初老の方とお遊びを致しましたが、あまりにも心優しい方で情が移るのが怖くなり、お別れをしたのです。

その後、昨年の11月に嫁いだ娘が無事に出産し、初孫も見たいし、娘婿さんの食事などの世話のために、喜んで娘達のアパートに駆けつけることになりました。
予定は娘が退院するまでと決めて出かけました。
まずは病院に行き、可愛い孫を見て安堵し、娘を褒めました。
初孫の喜びは言葉で表現できません。

お手伝いする用件を娘に教わり、アパートに帰りました。
可愛い娘婿さんのお世話は、朝夕の食事や掃除洗濯が中心です。
しかし自分の家ではないため、勝手気ままというわけにもいきません。
最初の日は娘婿さんも休暇を取り、夕食は外で済ませてアパートに帰り、風呂に湯を入れてから2人で出産祝いと


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