母がチンポを発達させた
----/--/--
小さい頃、エロい物を見たり、エッチな事を考えたりするとチンポが勃つと解る日が来る。まだセックスなんか知らないが、TV映像や新聞・雑誌・広告等の写真で水着・下着・レオタード・ヌードの女性を見てチンポをおっ勃てていた。僕の家の近所に女子高と中学校が有ったが、ブルマやスクール水着、競泳水着姿の女子を見てもチンポが勃起した。だが、毎日母と入浴して母の全裸を見ても、股間の陰毛を見てもチンポが勃つ事は無かった、その日迄は。その日母は風呂椅子に座り股を拡げて女性器を洗っていた。母は大人だから幼い男児の視線なんか気にしていなかった。実の息子が性的に興奮するなんて思ってもいなかった。僕は真っ黒な毛の中にパックリと開いた赤い秘裂を見てしまい視線が釘付けになった。父がその肉の裂け目にデカチンを刺しているとか、僕がその穴から産まれて来たなんて知らないが、男の本能が目覚めたのだろうか?僕は訳も解らないまま激しく勃起した。やがて母は真正面に立って自分の股間をガン見している息子に気付く。下から見上げた息子の皮被りぺニスがピンピンに膨張して腹に付きそうな程に反り上がっているのを目の当たりにしてギョっとする。「バカ!何処見てるの!?」僕は