妹のあやと

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あやは18歳でデキ婚した、俺は大学入学と同時に地元離れて横浜で一人暮らし
ある日だったその日は夏休みでバイトも休みなので昼過ぎまで寝てた、何となく泣き声らしき声で起きたら
あやがいた
あや『お兄ちゃんおはようって部屋汚いね」
俺「あーってなんでここにいるのよ」
あや「不用心だね、鍵も閉めないで」
俺「いつものことだぁ、じゃなくてなんでここにいるの」
あや「なんでって見て通り家を出てきた」
俺「それなら実家帰れよ」
あや「だってお父さん大反対してるだよ」
俺「それもそうか、チビ何歳になった」
あや「チビじゃないよ、ゆい、1歳半」
俺「可愛いなぁ」
あや「しばらくいていいしょ」
俺「いいけど狭いぞ」
あや「別にいいじゃん、兄と妹だもん」
俺「勝手にしろ」
あや「お兄ちゃん」
俺「なんだ」
あや「ゆいのおむつもう無くて」
俺「仕方がない


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