拝啓 ご両親様 乱筆乱文お許し下さい その3
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拝啓
おとうさん。おかあさん。
この間のお便りがちょっと長くなってしまったのですがまだ続きが有るので送ります。
あの極太チンポを持っている伊藤君が何処に住んでいるのかが判りました。
なんと、私と同じマンションだったんです。
これで4本、いや4人の同じマンションの男性達と仲良しになれたことになります。
伊藤君の住まいは419号室で、お父さんとの二人家族のようです。
それ以上のことは知る必要がありません。
彼の極太チンポのことさえ知っていれば、他には別になにも知りたくありませんでした。
だから、彼に同じマンション内の話はしません。
それに最近ではご近所の目もあるので、近くのシティーホテルをちょくちょく利用しています。
その方がより大胆なプレイが出来て深く愛し合えます。
そしてとうとう先週、そのホテルでの真っ昼間の淫行中に、
唯一操を護っていた秘密のアナルちゃんを極太チンポに犯されてしまったのです。
それが癖になって来そう