【大阪】301人の生保支給を停止 府警の容疑者情報提供制度

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2015-02-21

1: サッカーボールキック(家)@\(^o^)/:2015/02/20(金) 20:31:32.63 ID:Zsrho8+C0.net 
逮捕・勾留された生活保護受給者への不必要な保護費支出を防ぐため、大阪府警が大阪市に
容疑者情報を提供する制度で、府警は19日、運用を開始した昨年7月から同年12月までの半年間で、
301人が生活保護費の一部支給停止措置を取られたと発表した。 

府警犯罪対策室によると、この期間に逮捕・勾留された容疑者の取り調べなどで、309人が大阪市から
生活保護を受給していた可能性があると分かり、府警が氏名や生年月日、逮捕日などを同市に通知。
301人が同市の生活保護受給者と確認され、同市は一部の支給を停止した。残る8人は、
ほかの自治体から受給していた可能性があるという。 

制度は、勾留中の容疑者が受給者と確認できれば、大阪市は保護費の支給方法を、口座振込から
本人でない

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