「吐精」の意味を知った日

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2013-10-09

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究極に恥ずかしかった体験を書きます。

当時僕は中学2年生で、オナニーも覚えて毎日のようにしていました。
ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツがたくさんできていることに気づきました。
性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って恐くなり、病院へ行くことを決めました。

ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに行けば良いのかさえわかりませんでした。
本で調べた結果、性器のことはどうやら「泌尿器科」という所へ行けばいいとわかりました。
当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので、風邪を引いたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。
場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅ほど離れたとこへ行くことにしました。

そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのを躊躇ってましたが、患者が何人も入って行くところ


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