お得意様への秘密の接待
2017-05-16
この体験談は約 3 分で読めます。
うちの会社には秘密の接待が存在します。
会社はワンマン社長の小さな貿易会社です。
私は10年目の営業社員。
先日、社長の別荘に呼ばれました。
参加したのは社長、45歳の女性営業部長、私(32歳)、営業の新人(女、21歳)、それとお得意様1名です。
45歳で営業部長の小野さん(仮名)は、和服の似合う細身の美人です。
でも社長に調教されているM女です。
そう言う私もM女で、5年前から社長に調教されています。
新人の三原さん(仮名)は、まだそういう接待については知らないはず。
でもワンマン社長の好みで採用された子なので、Mの素質はあるんだと思います。
それにこの別荘に呼ばれるという事は社長がそれなりの根回しをしている子だということ。
いよいよだなと思いました。
お食事の支度、食事などが終わり、ワインで乾杯する頃にはだんだん雰囲気が整ってきて、そろそろかなと思っていると、今日は小野さんに余興のご指名がありました。