婦警とヤクザさん 続き
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聡美は、完全に淫乱な人妻に変えられていた。ヤッちゃんの息子はギンギンに大きくなっていた。聡美も股間に愛液で溢れていた。俺は麻里を入り口の壁に手を付けさせてバックで挿入しながら聡美達を眺めていた。ヤッちゃんが正常位で聡美のマンちゃんを指で掻き回している。「アァ~ イク~!早く入れて!」ヤッちゃんは「まだ早い!我慢出しろ!」と焦らし「奥さんは、スケベな婦警だな! 違うか?」「私は、淫乱なセックス好きな婦警。だから早く入れて!」「俺の愛人になるか?ならないと、入れてやらないぞ!」「なるから入れて! マンちゃんの奥深く入れて!」ヤッちゃん「俺の種を入れて欲しいか?」「貴方の種が欲しいから子宮に沢山撃って!」とやり取りの会話が続き。ヤッちゃんが「なら入れてやるよ 人妻の婦警さん!」と言うと息子を一気に聡美のマンちゃんへ入れてピストンを始めた。聡美は「あん うぅ アァ~ こんなチンポ初めてよ!頭が変になりそう 凄く気持ちいい~!」と大声でアエいだ。ヤッちゃんは体位を変えては激しく責めた。その度に聡美は「気持ちいい~ イク~」とアエギながら何度も