風呂を覗かれた姉「そんなに見たいならこっちにいらっしゃい」
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俺の姉は美人でグラマーだ。
前から裸を見たくてたまらなかった。
四年前、両親の帰りが遅くなった日に風呂を覗く事にした。俺が高校一年の童貞だった時、当時20歳の大学生だった時だった。
姉が風呂を覗いたのを確認したら、浴室の窓から覗いた。
姉のデカイ胸が見えた。
少し背伸びをすると、姉の陰毛が丸見えではないか。
その直後、「誰!?」と叫びこっちを見に来た。
俺は観念してそのまま突っ立ってると、「たかし(俺の)はいつも覗いていたの?」
「違うよ、今日が初めてだよ。」
「そんなに見たいなら、こっちにいらっしゃい。」
俺が脱衣所まで来たのに気づいた姉は、浴室のドアを開けた。
今度は姉の裸がよく見える。
「さあ、一緒に入ろう。たかしが小学五年の時以来だね。」
俺も全裸になり浴室に入った。
姉の裸に反応した俺のちんこは勃起した。
すると姉は「たかしのおちんちん、こんなにおっきかったんだぁ。」と言って握ってきた。
優しく手