やりきれるの? 縦セタママとためちゃう息子2

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康太は、念願叶って大好きな母とキスができた。出張で父親がいない今日、かねてからの計画通り、ネットで入手したラリホーの素ですっかりと深い眠りについた母。

康太は欲望のままに大好きな母の唇を奪い、口内に舌を差入れかき混ぜた。康太は、いつの頃からか母に恋愛感情を持っていた。母は、とても中学生の子供がいるようには見えないくらい若々しい。そして若々しいだけではなく、本当に可愛らしいルックスをしている。ぱっちりとした大きな瞳、肩より少し長い程度の髪は、より彼女の若々しさと可愛らしさを強調している。

そして、普通にセーターを着ているだけでも、主張しすぎなほど主張する胸。康太を育てたことで多少垂れてしまったかもしれないが、それでも充分に重力に逆らい、つんと上を向いている。
康太は、母が薄い紫の縦に織り目の入った長袖のセーターを着て、その上にピンク色のエプロンを身につけている姿が好きだった。
もっと露出の多い格好をするより、下手したら下着姿よりも、ずっとエッチだったからだ。

そんな母が今、身動き一つせずに目の前にいる。康太は震える手で、母のその大きな胸に触れた


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