膨らみかけの胸に向けられた弟君の視線が気になって

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2019-06-12

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小学6年になってすぐ、親が家を買ったので郊外に引っ越した。
その時、1人ぼっちの私に最初に話しかけてきたのがM子ちゃんで、2人の波長が合うのか、すぐに仲良くなった。

M子ちゃんは、女の私から見ても美人で、クラスの中でも目立つ存在だった。
それに私の家はサラリーマンだったけど、M子ちゃんはお父さんが不動産屋をやっていて、家も建売の家とは違って大きくて、ちょっと憧れだった。
おまけに胸も!
私は5年生の終わり頃にやっと乳首の辺りが膨らみ始めた程度だったのに、M子ちゃんは服の上からでも膨らみがはっきりわかるくらいだった。
6月に行った移動教室で一緒にお風呂に入った時は、あそこの上の方が少し黒くなってて、びっくりしたのと同時に少し羨ましかった。
(あの頃は早く大人になりたかったから)

そのM子ちゃんから誘われて、夏休みに入ってすぐにM子ちゃんの家にお泊りに行った。
M子ちゃんには2つ下の4年生の弟がいて、男の子なのに色白で、M子ちゃんに似て可愛かった。


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