女装して女子トイレや女湯に侵入・後編
2019-02-12
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僕はネットカフェの女性専用エリアが気に入った。
それからの僕は、色んな会員証を女性の性別で作り、女性に成りすまして生活するようになった。
初めて女子トイレに入った時は膝が震えるほどに緊張した。
男だとバレれば警察沙汰になってしまう。
しかし、女子トイレに侵入した僕を不審がる女性は一人もいなかった。
周りを見渡すと、女子トイレに並んでいる女性たちは僕よりも女子力が低く、僕の女らしさは上から数えた方が早かった。
と言うか、僕より女らしい女性は、その女子トイレにはいなかった。
もちろん街を歩いていると、僕よりも可愛い女性を見かけることはあったが、僕は自分よりスタイルの良い女性とすれ違ったことがなかった。
身長165センチ、アンダーバスト65センチ、ウエスト55センチ、ヒップ88センチ、体重45キロ・・・。
僕の体形は、バストサイズ以外は、ルパン三世に出てくる峰不二子とほぼ同じだった。
もちろんシリコンパッドを使えば、胸の大きさも峰不二子と同じ99