ずっと好きだった子の喘ぎ顔を見て、たまらず中出し
2022-01-31
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高校受験を迎えた中学生最後の年。
あれは美術の授業で、僕の隣に席に座ったのはマリという同級生。
その授業で石のはんこ作りをしていたんです。
するとマリが・・・。
「きれいにできなーい。僕くんやってー」
「ええよー」
引き受けて、なんとか言われたことをやりましたが、そこでタイムアップ。
僕の作品は先生が言ったところまで出来ませんでした。
結局それは宿題になり、来週までにやりなさいと言われて美術の授業は終わりました。
だるいなーと思いながら教室に帰っていると、マリが話しかけてきました。
「さっきはおおきになー。宿題になったんやって?ごめんねー」
「ええよー。マリができたんならええやん」
「ありがと。あ、そうだ!お礼させて。今日は部活ないし、ウチに来て一緒に宿題を終わらそ!あかん?」
「ほんまに?ほな行くわ。でも家がわからへん」
「そしたらウチと一緒に帰ろ!」
「わかった!」