主人を騙し続けてわかったこと・後編
2018-04-16
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ホテルを出たのは12時近くになっていました。
8時前頃にホテルに入り、4時間近くセックスしていました。
もう腰がガクガクで抜けたようになっていて、まともに歩けませんでした。
彼はタクシーを捕まえて私にタクシー代を渡してくれ、お別れしました。
帰ってからは死んだように眠りました。
次の日の朝は腰も恥骨も痛くなっていました。
この時は私からはっきりと主人を裏切ってしまったのに、罪悪感よりも満足感の方が大きかったです。
そして私は、いつもの清楚な仮面を被った妻に戻りました。
正常位しかしない優しい主人のセックスでも、私はすぐにイケました。
他の人では味わえない幸せな気持ちになります。
そして月に1回か2回、乱れたい欲求に駆られて、知らない人とのセックスを続けていました。
どう思われても構わない、淫らに乱れたいというだけのセックスをしました。
すぐにイッてしまう大学生の男性ともしました。
その時は私が主導権を握っ