経験の少ない女子大生にこっそり中出し

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2021-04-15

この体験談は約 4 分で読めます。

メル友になって3ヶ月が過ぎた先月の初め、T県に住む女子大生のまどかと会うことになりました。
まどかとは出会い系サイトで知り合いました。

彼女は今まで1人の男と1回だけ経験をしたものの、1度体を許すと会うたびに迫られるようになり、それに耐えられずに別れたと言っていました。
お互い年も近かったせいか、いつしか携帯の番号も交換して毎日必ず連絡を取り合うようになっていました。
まどかは『会えたらエッチしようね!』と言ってくれていて、ついに先月、まどかとエッチをしてきました。

実は俺は重度の包茎で、初エッチの相手には「早漏君」と呼ばれていました。
しかし、まどかにはそのことは話しておらず・・・。

ホテルに入って別々にシャワーを浴び、ベッドで愛撫を始めました。
まどかが濡れてきても俺のチンポは立たず、まどかがタオルの上から揉んでくれましたが立ちませんでした。

「あんまり上手くないけどフェラしてあげる」

まどかがタオルを外したとき、その異常に気が付きまし


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