処女の妹がしてくれた献身的な手コキ
2021-09-20
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この前、交通事故に遭った。
妹と帰るいつもの通学路、見通しの悪い交差点を通りかかった時、バイクが飛び出してきた。
身を挺して妹を助けた俺は両腕を骨折していた。
何をするにも不便だったが、助けてやったお礼なのか、妹の香織(高1)は一生懸命に世話をしてくれた。
「お兄ちゃん、何かあったらなんでも言ってね」
そう言ってずっと俺の部屋にいる。
両手が使えないのを心配して片時も離れない。
ありがたいんだけど・・・全然オナニーが出来ない。
寝る時すら近くにいるので夢精しそう。
ムラムラしてしまって、最近は妹を見るのもスケベな視線になってきていた。
こいつ、こんなに胸デカかったっけか?
柔らかそうな唇してるな。
ベッドに寝ていた俺は布団の中で股間がビンビンになってしまった。
「お兄ちゃん、ちょっと買い物に行ってくるね」
妹がやっと部屋から出ていってくれた。
(チャンス!今のうちに出してしまうしか