夫とおじさん…5
----/--/--
斉藤さんのエスコートで、私が先にベッドに上がりました。 私「あっ!ありがとうございます。」
続いて斉藤さん。 斉藤さんが掛け布団を掛けてくれました。
斉藤「緊張してますね。」 私「そっ!そうですね。」 斉藤「そっ!それでは…。」 斉藤さんは左腕で自分を支ながら、私の方を向きました。 斉藤「口付けしても良いですか?」 私「はっ!はい!」 斉藤さんは覆い被さると、優しく口付けしてきました。 私は信君に続き、二度目の浮気でしたが、緊張が取れませんでした。 唇の震え…。 斉藤「リラックスして下さい。」 私は軽く頷きました。 斉藤さんの唇は、耳への愛撫へ移動してきました。 耳への愛撫なんか初めてです。 身体がゾクゾクッと震えてました。 私「ハアーッ!」 斉藤「松田さんは感じ易いみたいですね。」 自分でどうなのかは分かりませんでした。
耳から首筋…。 私「ハアーーン!気持ち良いです。」 斉藤「大分リラックスしてきましたね。」 首筋を何度か往復する唇と舌が乳首の回りをを何度も回ります。 私の乳首が斉藤さんの舌を追って、上半身がクネクネしていました。 それから何度も乳首の