非常階段
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同窓会の二次会でカラオケに行き、トイレに行こうと部屋を出て
向かってると外への非常扉が半開きになってるのに気付き覗くと
B子が外の非常階段でゲロってる。
俺はウーロン片手にB子の元へ行くと「飲めよ」と差出し
上半身、欄干にもたれ掛かってる背中を摩ってやった。
B子は空ろな眼で俺を見て、ウーロンを口に含むと
「あ・・りがとう〜もう・・良いよぉ」
「そんな訳ないだろ。一人残して戻れないし」
背中をさすりながら、俺はデニムミニから出る
太腿を眺めると摩る手を背中全体に広げ
たまに横乳に指を触れさせて見るが反応無し。
「ちょっと、胸を楽にして見たら?」
と同時に、俺は器用にワイシャツの上から透けてるブラの
ホックを外して見せた。
B子はピクッと体を震わし、空いてる手を背中に回そうとしたが
それよりも早く俺は両手をワイシャツの中に滑り込ませ
ブラを上にズラすと両乳を揉み回した〜
両手に