ストレッチ中の姉にムラムラ

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姉さんはスタイルを保つのにヨガやストレッチをよくやってる。
その日も部屋に行くとピチピチのスパッツとスポーツブラでストレッチしてた。
「ちょうどいい所に来たわね、少し伸ばすの手伝って」
しっとりと汗をかいてる姉さんが胡座をかいて両方の足裏を合わせる。
「上から膝を床に押し付けるように力入れてくれる?」
前からだと胸や顔が近くなるから背後に回ってやることにした。
髪が邪魔にならないようにポニテにしてるからうなじが色っぽい。
それに背後から覆いかぶさるようにして膝に手を置くから汗と甘い体臭が混ざった匂いがする。
ゆっくり体重をかけて膝を押していくと肩越しに胸の谷間が見えた。
背後からやる方がヤバかったかもしれない…。
まあ、勃起しても見られないからその点だけは安心できる。
「このまま前に身体倒すから上から乗ってくれる?」
膝を押したまま姉さんに乗る!?
それは身体を密着させて体重をかけるしかないじゃないか…。
ゆっく


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