やっと出来た彼女の処女を、他の男に奪ってもらいたい僕3

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僕は、慌ててズボンを見た。すると、薄暗くてあまりわからないけど、少しだけシミが出来ている感じだった。まさか、少しとはいえ手も触れていないのに漏れ出てしまうなんて、僕は自分がどれだけ興奮しているのだろう? と、驚いてしまった。

隙間から覗くと、すずは真っ赤な顔のままベッドに座っていた。ブラはカップが下に引き下げられ、胸が丸見えになっている。ただでさえ大きな胸が、より大きく見える。ブラに下から支えられて寄せられている感じなので、胸の谷間が凄く強調されていて、グラビアアイドルなんかみたいだ。

『次は、マサ君の番だね。ほら、全部脱いじゃいなよ! それとも、脱がせようか?』
すずは、楽しそうにそんな事を言う。でも、緊張している感じも伝わってくる。
「だ、大丈夫だよ! 自分で脱ぐから!」
そう言って、雅俊は自分で服を脱ぎ始めた。あっという間にパンツ一枚になった雅俊。股間の部分が凄くもっこりしている。
『もう、大きくなってるね』
すずは笑いながらそう言うと、人差し指でそれをつついた。僕は、すずのその行動に、心拍数が一気に上がる


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