隣のセックスが覗き放題だった木造アパート

開く
2017-10-13

この体験談は約 3 分で読めます。

学生時代の友人に、「いいもの聞かせてやる」と部屋へ呼ばれた。
木造アパートの二階の一室。
友人からは物音を立てないよう注意され、部屋の電気を点けず、二人で押し入れへ籠った。

「隣のカップルは俺が部屋にいないと派手にやるんだわ。だから電気を消して居留守」

というわけで、ボロいアパートだから壁と柱の隙間から明るい隣室もわずかに見えた。

隣室のカップルは、大学の同級生と後輩の女の子。
だから友人がいる時はエッチはしないらしい。
(友人によるとフェラだけらしい)

彼女はごく普通の容姿。
明るく、ちょっと少年っぽい感じ。

俺らが聞いてるとも知らずにエッチを始める二人。
音を立ててキスをする。
壁の隙間からは位置が悪く見えないが、チュ、ヂュパという音と、短い吐息は聞こえた。
最初の「あっ、あぁん」という声を聞いた時は心臓がドクドクした。
友人がニヤニヤとこっちを見てた。

衣擦れの音があって、彼


お勧めの体験談