Mさん2

開く
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なんだか2人きりになると、こそこそ話す必要もないので、普通に色んな話をした。
以前、○○○で会った時に自分のタイプだったとか告白。お互いが視線の中で、意識していた事など。
店の表の鍵を掛け、照明を落とし、控えの小さな空間(部屋ではない)に押し込む様に、入った。
やはりスカートには、我慢汁が付き、誰かが見たら”何だろう?”と思うように光っていた。
Mさんはそれに気が付くと、口元が”フッ”と動き、膝を折った。
そして、愚息に手を添えると、先をそっと口に含んだ。2,3度軽く吸うと、
今度は右手を添え前後に絞るように・・・。頬を凹ませ、強烈な吸引で、鈴口から樹液を吸い取ろうと、
懸命に舌を使っている。このままでは、暴発してしまう・・・こちらも負けてはいられません。

両二の腕をすくい上げ、一段と気持ちのこもったキスをかわした。
ゆうにDカップはある生乳に吸い付いた。(色の白さは・・・・七難隠すと言うが、正にもち肌だ。)
吸引しつつ、舌先で小指の先程の乳首をころがす。


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