淫乱をぶりっこで隠してた中学時代のアイドル
2016-03-30
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妻の優奈は中学の1年後輩で、めっちゃ可愛い学校一番のアイドルでした。
私と同学年にも凄い清純派美人がいて、優奈と共に学校の人気女子二大巨塔を形成していました。
でも私は当時、可愛い優奈のファンではなくて、同学年の清純派美人のファンでした。
当時の私は、その清純派美人には美しさだけでなく、中学生とは思えない女の色気を感じ、心だけでなく下半身への疼きにもやられており、彼女を想ってオナニーしていました。
妻の優奈と恋人関係になったのは、私25歳、優奈24歳の時です。
受注した設計の打ち合わせに発注元に行ったとき、受付で応対してくれた女性がやたら可愛かったのですが、なぜか懐かしさも感じて変だなと思ったのです。
当時、2年間付き合った彼女と別れたばかりで、可愛い女性を見ても傷心の方が勝っていてトキメクことはありませんでした。
そんなある日、発注元での打ち合わせが長引き、6時過ぎに発注元を出る際に社員用出口から出ることになりました。
「貴チンさん・・・ですよね?」